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天から射す光「笙」 天と地の間に舞昇る龍「龍笛」に酔う 新年祝賀会


1月12日、日本賢人会議所の今年最初の活動となる新年祝賀会では、会員でもある東儀九十九さんとお嬢様の雅美さんの新春を祝う雅楽と舞に醸しだされる幽玄で雅な世界に、集まった五十名の会員達が魅了されました。古の人々は、九十九さんが奏する「笙」を天から射す光、雅美さんが奏する「龍笛」を天と地の間に舞昇る龍であると思っていたとのこと。古来から宮廷で育まれ、国家の荘厳をなすために発展した日本の正統な音楽の力と奥深さを感じる素晴らしい機会となりました。

 プログラムは、舞楽「蘭陵王」、笙独奏「調子」、龍笛独奏「衣由良」(東儀秀樹作曲)、平調音取、越天楽(平調)、越天楽幻想曲(東儀秀樹編曲)、JUPITER(ホルスト作曲、東儀秀樹編曲)、仰げば尊し(東儀秀樹編曲)で、雅美さんには雅楽の成り立ちや楽器の特徴なども解説頂きました。

 その後は、会員同士の賀詞交換や懇談となり、新しい年の抱負や世界の見通しにも花が咲く、楽しいひと時となりました。

(会員ページで新年祝賀会のスナップ写真をご覧いただけます)


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