スーパーが結婚相手紹介サービスを始めたワケ! ㈱ツヴァイ縣厚伸社長

19日の日本賢人会議所月曜セミナーではイオングループの結婚紹介相手サービス大手ツヴァイの縣厚伸社長に進行する未婚化晩婚化の中での奮闘や工夫を伺いました。

そもそも何故大手スーパージャスコ(当時)が32年前にこのサービスを始めたのか? 岡田卓也社長(現名誉会長)は取締役会全員の反対にあいながらも「お客様に良い商品を安く提供することも、結婚相手を紹介して良い家庭を築いて頂くことも、幸せを提供すると言う目的は同じである」と述べて事業がスタートしたとのこと。

1980年に30代前半の男性の5人に1人、女性の10人に1人が未婚だったものが、現在は男性の2人に1人、女性の3人に1人が未婚となっており、未婚化晩婚化は着実に進んでいる。しかし、男性も女性もこの世代のほぼ9割が「いずれは結婚するつもり」との意思を有することも見逃せない。そこに結婚相手紹介サービスの役割もあり、成婚に導くための様々な支援もITを駆使した充実のサービスだが、結婚はゴールではなくスタートだとも仰る。その先にある新生活、妊娠・出産、子育てなどをパートナーとともに考える機会ととらえ、豊かな人生、幸せな人生につながる支援をしていきたいとのこと。地方自治体や企業・団体との連携もあり、これからも大いに注目していきたい事業であると感じました。

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