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January 23, 2019

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6月の月曜セミナー「笑顔のばそう健康寿命延伸」 自見はなこ参議院議員

June 12, 2018

 6月12日火曜日16:00から参議院議員会館会議室において、自由民主党厚生労働部会副部会長として医療・介護・福祉に取組み、医師でもある自見はなこ参議院議員に「笑顔のばそう健康寿命延伸」と題して講演いただきました。以下に、そのポイントのいくつかをご紹介します。

日本は戦後70年で寿命が30年以上の延び、世界的にも注目されるが、その要因は次の三点と言われる。 ①「衛生の改善」上下水道の整備が進み、感染症などが減少。 ②「栄養の改善」肉や牛乳も毎日頂ける時代に。 ③「国民皆保険の導入」誰もが適切な医療を受けられる世界に誇るユニーバーサル・ヘルス・カバレージ(UHC)は1961年から。

他方で、高齢化社会、医療の高度化などで増え続ける社会保障費が国全体の喫緊の課題であり、70年間維持してきた社会制度を今後の70年、100年にわたり、どう次世代に引き継いでいくかに取り組むべき。政治としても、数千万円かかるオプジーボなど高額薬価の問題、対象人口が少ないとされる難病医療、介護現場での人手不足などひとつひとつの課題に取り組むが、2040年には190兆円に膨れ上がる予想もある医療財政が、健康年齢を2年延ばすことで大幅に改善されると言う試算もある。

今10年ほどとなっている健康寿命と平均寿命の差を縮めること、つまり健康寿命を伸ばすことが重要で、国が進めているスマート・ライフ・プロジェクトでは、つぎの4点を強調する。

①毎日20分以上歩く。認知症の予防にもなり、筋肉量を減らさないよう階段を上って大きな筋肉を使う。 

②1日350g以上の野菜を摂る。テーブルにもう一品の野菜料理を。 

③タバコは百害あって一利なし。1本吸えば45分間は呼気に有害物質が含まれる。

④かかりつけ医をもって、年に一度は検診を。

更に、女性の健康に注目して、働きやすい職場環境へ改善することで4,900億円の労働損失がカバーできるとの試算もある。

日本が現在取り組んでいる「地域包括ケア」は、今後、アジア、さらに世界のお手本になる制度であり、しっかりと見守って行きたい。

 

 

 

 

 

 

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